2014.10.21 20:36

NMB48梅田彩佳&AKB48田野優花が感涙 ダブルキャスト抜擢

NMB48の梅田彩佳とAKB48田野優花が、ヒロインに抜擢され涙を流した。

21日、都内にてミュージカル「ウィズ~オズの魔法使い~」(2015年3月上演)の主演となるドロシー役を決定する最終審査が行われた。今回、見事ドロシー役に選ばれた梅田と田野はダブル合格の発表を受けると、感極まり涙を流した。

2年越しの悲願達成となった梅田は「超うれしいです。来年の3月にどんな自分と出会えているのかが一番楽しみです。稽古も楽しみだし、落ち込むこともいっぱいあると思いますが、その先にある舞台に立ったときに、どんな景色が見えるのかと思うと、今から、ワクワクです」とはち切れそうな笑顔で歓喜。「前回はこの場所に立てなかったし、ファンの方に『応援してたよ!』と言われたけど、ステージに立つ姿を見せられなかったので、今年はその分も見せることができるのだと思うと、その分の期待値も込めて、自分が大きくならなくてはいけないなと思います」と意気込んだ。

一方で、ミュージカルに出演することが「ひとつの夢」だったという田野は、「本当にすごく嬉しいです。来年、夢が叶うので。今回、ダブルキャストということなのですが、梅田さんはAKB48グループの中でも尊敬している人なので、その方と一緒に切磋琢磨してできると思うと、ワクワクします。すてきな作品になったらいいなと思います」とにっこり笑顔で語った。


審査を終えた演出家の宮本亜門氏は「どうしても、2人が落ちる理由がないということが正直なところです。1人を選ばなくてはいけないと分かっているのですが」と、ドロシーを急遽ダブルキャストに変更した舞台裏を明かした。

また宮本氏は、「梅田さんは完成度をどんどん上げてきて、今回の2回目はここまで行くのかと思いました。この梅田さんが次にどこへ行くのか。あとは、稽古場で磨いて、ピカピカにして凄いドロシーを作りたいです」と期待を寄せ、「田野さんは、まだ未完成で今始まったばかりなのですが、彼女の声とウィズの声がぴったりなんです。ダンスはピカイチです。ダンスは、1回目と、2回目のオーディションの中で最高です。このダンスから広がって、今の演技と歌がどこまで行けるか」と総評。前回のくやしさを乗り越えて実力を磨いたという梅田と、際立ったダンスパフォーマンス力と声を持つ田野を選んだ理由を明かした。

そのほか最終審査には、2人のほか、AKB48の横山由依と岡田奈々、SKE48の高柳明音、JKT48の仲川遥香が参加した。

同オーディションは、AKB48グループメンバーの中から希望者のみ108名が参加し、6名が最終審査に臨んだ。前回に続いて最終審査進出となった梅田は「昔はドロシーという子に憧れていたのですが、今はドロシーになりたいという気持ちが強くなってきました。そこが今日のオーディションで出ればいいなと思います」と開始前に緊張気味の表情でコメントをした。6名それぞれが意気込みを語った後、宮本氏が見つめる中、ダンス審査、セリフ審査(演技審査)、歌唱審査が行われ、2人が選出された。(modelpress編集部)

スポンサード リンク
NMB48 LIVE!! ON DEMAND

雑誌

DVD&Blu-ray

CD

写真集・カレンダー

2017年11月
« 10月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930